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厚切り甘塩銀鮭
こんな名前の鮭を見つけてきました。
う～～ん
塩が甘そうな柔らかい身質ですねぇ。。
かなり、ふわふわな感じですねぇ。。
猫、顔負けのお魚博士の桃(^・^)
生のお魚を見ても、どんな感じに仕上がるか 何んとなく感じちゃう。
これは、年季ってものなのかしら(・.・;)
それで、このお魚。
塩鮭の概念を払拭いたしましてね(*^^)v
軽く塩をしなおして、香りにｴｸｽﾄﾗﾊﾞｰｼﾞﾝｵｲﾙをほんの少しで1時間ﾏﾘﾈ。
ここでﾌﾗｲﾊﾟﾝの登場。
塩鮭や鯖の干物とか、ﾌﾗｲﾊﾟﾝでこんがり焼くのは、驚くほど美味しいのです。
皮目からしっかり焼き色をつけて身はほんの少しだけ火を通すのがコツ。
いつもの塩鮭がふっくら ふわふわの 素適なお魚料理になりました。
お伴は素揚げした舞茸。
ﾚﾓﾝを絞ったり、ﾎﾟﾝｽﾞと大根おろしでも美味しそう❤
ふんわりふわふわに出来るのは、甘塩の鮭の場合ですね。
銀鮭やﾄﾗｳﾄｻｰﾓﾝ。
紅鮭の身質はこうならないかな。。
たくさん、お魚に触れて、お料理して、
お魚と仲良しになるのがお魚料理 成功の秘訣なのですね～ |
| 2010.04.23 MOMO |
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